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バランス

歩行器歩行で自立するための【カットオフ値】は?歩行器歩行自立に必要な機能とは?

BBSやBESTestのバランス評価ってよく転倒リスクのカットオフ値が出されるけど、実際はカットオフ値より低い点数で歩行器使って自立になることが多いよね そうですね。実際に総合的に見るバランス検査のカットオフ値を超えなくても安...
バランス

バランス能力の低下の要因はなに?どうやって特定するのか?

バランスって転ばないで日常生活を送る上で大切よね そうですね バランス機能は転倒しないために重要なスキルです 転倒の危険があるのかどうかで自宅に退院できるかの大きな分岐点になりますね だから良くバランス練...
セラピスト向け

脳卒中片麻痺の体幹崩れに対するアプローチ方法

脳卒中片麻痺のリハビリでは手足の麻痺に注目しがちになります しかし脳の中には手足以外にも体幹やバランスを支配する働きがあります 脳出血や脳梗塞により体幹を支配している部位も障害され体幹の機能が落ちることがよくあります そ...
一般向け

ファンクショナル・バランス・スケール(Functional Balance Scale:FBS)の方法・やり方

FBS(Functional Balance Scale)の方法・やり方を各小項目ごとに書きます 事前準備するもの 評価用紙(こちらの記事に評価用紙がありますのでご活用下さい)評価者(検査者)用の筆記用具ベッド椅子ストップウォ...
一般向け

ファンクショナルバランススケール(FBS)の点数って何点満点?

ファンクショナルバランススケール(Functional Balance Scale:FBS)というバランス検査があります バーグバランススケール(berg balance scale:BBS)とも言われています その点数にどの...
FBS・BBS

FBS・BBSのバランスの解釈・考察ってどのように考えればよい?

FBSってバランスを総合的に見ることが便利ですね FBSは便利が故に点数が出たあと「だからなんだ?」ってなりませんか? 「だからなんだ?」って? えっとー、カットオフ値を超えたから病棟歩行自立OKってだけで...
セラピスト向け

面接で聞かれる理学療法士としての【10年後の自分】

「10年後どのようになっていたいですか?」 面接時に聞かれる「10年後の自分」 しかし10年後なんて簡単に想像できません どうやって10年後の目標を決めるかは人それぞれかと思いますが一案としてお話できればと思います ...
セラピスト向け

姿勢制御に必要な筋肉とは

姿勢制御がうまく行えないと運動が拙劣になり、バランスもうまく取れません そんな姿勢制御をとるために必要な筋肉についてまとめてみました 抗重力伸展活動を行うための抗重力筋が要 姿勢制御とは言葉の通り姿勢を制御する働きです ...
一般向け

患者から理学療法士・作業療法士に【連絡先を聞く】ことは迷惑か

理学療法士・作業療法士として働いていると患者やクライアントと仲良くことが多くあります 接している時間が長いためでしょうか 職場にもよりますが、短くても20分ほどは患者と関わります その様に関わっていると直接理学療法士や作...
一般向け

理学療法士は【馬鹿】でもなれる

理学療法士って医療系だし頭が良くないとなれない職業なの? 理学療法士にもピンからキリまでいて高校までテストの点数が低かった人でも理学療法士になる人が大勢います 今回は地頭が良くなくても理学療法士になる方法について整理...
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